パンゲアのワーキングスタンスを要約すると次の3つになります。
Sincere 真摯Flexible フレキシブルBreak from the fixed idea 脱固定概念
目的を正確に把握した上で、その目的を実現するためのプランニング&ワークを行なう。単なる目先の表現・提案は行なわない。
あくまでも真摯に取り組む。
それゆえ時にはクライアントに反論することもある。
それが目的を実現し、良い結果を上げるためならば。
真摯であることは頑固であることではない。
むしろ目的を実現するためには、柔軟性に富んだ発想が必要だ。
既存の価値の枠組みそのものが変化している時代、
そういうものからいかに自由でいられるか、
従来と違う視点で考え、行動できるかが重要になってくる。
大企業の仕事、マスメディアの仕事などという既存の価値を重要視しない。
大きさや知名度ではなく、これからのパラダイムを開いていく発想と行動力をもつ活動体と共に、新しいフェイズを創っていきたい。